2017年03月02日

パラグライダー

昨日のこと、お天気に誘われて・・、
久しぶりに、光城山から長峰山を歩いてきました。

3月になり少しは春めいたきざしでも・・と探してみましたが、何にも見つかりませんでした(笑)。ですが、長峰山ではパラグライダーが飛んでいて気持ちよさそうでした。わーい(嬉しい顔)
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この日の北アルプス全景と飛ぶ前のパラグライダー。↓
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2017年02月27日

秋月の寅さんロード

秋月は城下町です。昔から行ってみたい場所の一つでした。

昨年の晩秋に九州に行ってきました。全国47都道府県でまだ未踏の長崎県と宮崎県を訪れるのが主目的でした。目的を達成しての帰り道、途中ぶらぶらと大分の日田市豆田地区を訪れて、さて次はどこに寄ろうかと地図を眺めていましたら、秋月が目に入りました。(そうだ)と思い出したのが運のつき、否、よくぞ思い出した、とナビを設定しました。
秋月は、筑前福岡藩黒田氏の支城で盆地の中の小さな城下町と聞いていました。名前もそうですがなんとなく風情がありそうな雰囲気を感じさせるところです。が、実は街には野鳥川が流れていて、野鳥の会々員である私は、むしろこの野鳥という文字に反応して頭に残ったのでありました。ちなみに野鳥川は「のとりがわ」と読みます。で、いつかは、この野鳥川に行ってみようかなというのが動機でありました。わーい(嬉しい顔)

秋月には駐車場の看板に案内されて朝の9時前頃に着きました。ひっそりと静かな城下町をイメージしていたのですが、駐車場はあれよあれよという間に次々と車が入り、メインの城址に行く道は人出でいっぱい、また中国語の飛び交う団体さんもいてびっくりでした。人気があるんですね。ちっ(怒った顔)
雑踏を離れ静かな場所へと移動したのは必然で月見坂から街はずれへと歩いていきました。そして野鳥川へ歩を進めていきますと戴いた散策マップに「寅さんロード」を発見しました。男はつらいよシリーズは全作何度も見ていますが、この秋月がロケ地になっていたことは知りませんでした。さっそく地図をたよりに現地に向かいました。たまたま橋のたもとのお宅で作業をしているおじさんに話を伺いましたところ、野鳥川沿いのこの道がそうだ、とのことでした。それでも思い出すことはなく気になったのは何作目だったのだろうということで、おじさんに何作目でタイトルは?、マドンナは誰でした?などと聞いてみましたが、分かりませんでした。ま、それは家に帰ってから調べればいいことであって多分、佐賀が舞台のあれかな?などと勝手に想像しました。おじさんは川沿いの土塀のお宅の住人で昔は土蔵があったんだと古い写真を見せてくれました。

秋月城址に行くメインの道。野鳥川にかかる野鳥橋から撮影。↓
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野鳥川沿いの「寅さんロード」。↓
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土塀の住人のおじさんが見せてくれた土蔵ある頃の昔の写真。↓
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家に帰ってから調べたところ、「男はつらいよシリーズ」で秋月のロケは、昭和56年「28作寅次郎紙風船」と分かりました。家にはビデオがありますので当然見てみました。マドンナは音無美紀子でした。

「寅さん」野鳥川沿いのシーン1。↓
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「寅さん」野鳥川沿いのシーン2。↓
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ロケがあった頃はまだ土蔵があったことが分かります。昭和56年といえば、もう36年前も昔のことになります。渥美清をはじめ今は亡き小沢昭一や地井武男などが出演していて時の流れを感じます。懐かしいな〜と思いました。もうやだ〜(悲しい顔)

それにしても秋月は人気があるらしく到着して1時間くらいの間に、駐車場に向かう道路では車の列が延々と続いていました。知らぬこととは言えこうなる前に到着してラッキーでした。↓
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秋月の城下町は、思い描いていたイメージ(情緒のあるひっそりとした風情)とはかけ離れていました。有名な観光地になって大勢の人が訪れるのは、はたして良いのか悪いのかどっちなんでしょう、微妙なところです。ふらふら


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2017年02月20日

宍道湖の朝

宍道湖と言えば「夕日」が有名です。が・・・、
朝日もきれいでした。わーい(嬉しい顔)

夜明けの松江城を終えて出雲に向かう際、宍道湖の東岸を通りましたらちょうど朝日が出てきました。岸に駐車場がありましたので急遽止めて撮影した一枚です。しじみ採りの船が風景を飾ってくれました。とってもきれいで印象に残った宍道湖の朝でした。

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posted by ペコム at 14:44| 旅たまショット

2017年02月19日

旧東海道薩た峠

昨年のこと、鹿児島県の坊津から枕崎に向かう道で開聞岳がきれいに見えました。途中、何度か車を止めて眺めたのですが、ある場所で、ふと見たことがあるような景色・・に似ているなあと思い出したのが、広重の浮世絵でも有名な薩た峠からの富士山でした。

国道226号沿いのある場所から見えた開聞岳。↓
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そういえば、いつかは歩いてみたいと思っていた薩た峠、近くに行った時についでに行こうと考えてはいたのですが、そのままになっていました。ついでというのはなかなか実行できないものです。
ということで、ついでではなく薩た峠を歩きに行ってきました。わーい(嬉しい顔)

富士山を後ろに歩くより前に置いた方が良いと考え興津から由比を目指しましたが、この日は天気よくぽかぽかと暖かくて汗ばむ陽気でした。カンザクラや梅も咲いていて花にはメジロも来ていました。富士山は雲一つない絶好の姿を見せていました。

整備されている薩た峠への道。↓
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旧東海道薩た峠。↓
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見晴らし台から見る富士山。↓
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手前に国道が見えるところなど先ほどの開聞岳の景色と良く似ているなあと思います。わーい(嬉しい顔)

カンザクラと富士山。↓
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紅梅の花に来たメジロ。↓
17012802メジロG紅梅.jpg

薩た峠自体は散歩をするにはちょうど良い感じですが、歩くにはちょっと物足りないくらいの小さな峠でした。ですのでこの後、同じ旧東海道の宇津ノ谷峠も歩いてきました。ひらめき

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2017年01月06日

霧の高千穂峰

昨年のことですが、剣が突き刺さっている「天の逆鉾」でも有名な高千穂の峰の登ってきました。

霧島神宮に参拝した折、現在の宮は三代目であって旧宮跡が霧島山のふところにあることを知りました。霧島山はこのあたりの総称で、その中の高千穂峰(1574m)は坂本竜馬が登った山として有名です。一度は登ってみたいな!と思ってはいたのですが、この日は朝から雨模様の曇り空。天候はイマイチで登る気はなかったのですが霧島神宮の元宮跡は見ておきたいなと、高千穂河原に向かいました。
高千穂河原の駐車場は予期していなかった有料でした。宮跡を見るだけではもったいない気がしますし山はガスってますし引き返そうかとも思いましたが、次はないかもしれないと急にスイッチが入り登ることといたしました。ビジターセンターで簡単なレクチャーを受け「私でも一時間半くらいで登れます、午後には晴れる予想です」と励まされて10時半ころだったでしょうか出発しました。

樹林帯を登っている間はよかったですが、抜けたあたりから急に勾配がきつくなりしかも溶岩がごろごろとし足場悪し、風が強く寒さが増し、しかもガスで前が見えず最悪でした。ビジターセンターの方から黄色い目印から外れないようにとくれぐれも注意されたことを思い出しながら休み休み登りました。いかに寒かったかはガスが霧氷になっているのを見ればお分かりいただけると思います。霧氷は霧島連山の名物らしいのでこれはまたこれでいい経験かもしれません(笑)。ちっ(怒った顔)

霧の山で先が見えないというのは心細いものです。ですが奥宮や頂上が突然に現れますので着いた感は倍はあります。頂上にある天の逆鉾は霧の中でした。
少し休んで帰途につきましたが、御鉢の馬の背あたりから霧が晴れだして、新燃岳(たぶん)も見えてきました。下山したころには雲一つない晴天となりました。わーい(嬉しい顔)

ビジターセンターの高千穂峰のジオラマ。↓
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これから溶岩の急こう配になる。↓
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ガスで見えない中、黄色の目印を頼りに登ります。↓
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御鉢にある霧島神宮奥宮。↓
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霧氷がついた案内板。↓
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ロープには霧氷が成長しエビのしっぽみたい。↓
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岩の植物についた霧氷もきれいかな。↓
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高千穂峰にある天の逆鉾。↓
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帰りには霧が晴れだし新燃岳も見えだした。↓
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晴天になった登山入口。↓
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現地で気づいたことですが、高千穂峰は宮崎県ですが、登山口の高千穂河原と霧島神宮は鹿児島県だったんですね。宮崎県だと思っていました。行ってみないと気がつかないことはままあります。ふらふら

posted by ペコム at 11:22| 山歩きや街歩き