2017年04月19日

強風の中の鯉のぼり

霧訪山に登った帰り道のこと、安曇野市堀金の道の駅に鯉のぼりが並んで泳いでいました。

この日は、風が強く元気がよく鯉のぼりはほぼ水平になるほどでした。ここまで来れば我が家はもうすぐですが、あまりにも元気な鯉のぼりに誘われてトイレ休憩も兼ねて立ち寄りました。夕方の5時ころで道の駅も終了タイムなのでしょう…蛍の光が流れていました。

強風の中で元気よく泳ぐ「鯉のぼり」。ほぼ水平です。↓
17041402こいのぼり.jpg

別カット。夕暮れの北アルプス常念岳とのコラボです。↓
17041402こいのぼりA.jpg

真下で撮ってみましたが、いまいち真下観がありませんでした。(笑)↓
17041402こいのぼりC.jpg



posted by ペコム at 15:00| その他いろいろ

2017年04月17日

霧訪山

塩尻市の霧訪山(きりとうやま)に登ってきました。

塩尻市に鎮座する「矢彦小野神社」は信濃の国の二の宮であります。霧訪山はその裏手にあり頂上には堺外社の一つ「会地神社」が祀られています。登山口へは小野神社の脇を通って西小野中学校の裏手にあって駐車場もあります。この登山道は小野コース(またはかっとりコース)と呼んでいますが、標高差は約400メートル、時間にして1時間強とありました。まあ、地元でも人気のある手頃な山…というふれこみでした。が、どっこい、いざ登ってみればほぼ直登のため急坂に次ぐ急坂の連続で年寄りにはこたえる山道でした。
地元の人が言うには、本格登山の前の足慣らしにはもってこいなのだそうです。ふつうは尾根まで登れば一息つけるのですが、このコースは尾根も一部あるにはあるのですが、一息つく間もなくまた急坂になります。ひぃひぃ言いながらゆっくりと登りました。どのくらいゆっくりかというとNHKの百名山で案内人が一歩一歩踏みしめるあの感じですかね。最近は、ルート上に示される所要時間の1.5倍を見積もってゆっくりと登りますので相当に遅い方だと思います。今回はさらにゆっくりとなりました(笑)。それでも意識してゆっくりと登ったためでしょうか、休憩の数が少なかったように思います。休憩を入れて往路1時間20分、復路は1時間10分ほどでしたので考えていたより早く着きました。

麓にある「矢彦小野神社」。信濃の国二の宮です。↓
15092810矢彦小野神社H.jpg

小野コース登山口入口。↓
17041401霧訪山C登山口.jpg

足慣らしをする間もなく、すぐに急な階段になる。↓
17041402登山道A階段A.jpg

霧訪山の頂上。↓
17041402登山道F山頂.jpg

頂上にある会地神社。↓
17041402登山道GA会地社.jpg

頂上からは展望が良く360度の展望です。あいにくこの日は霞がかって遠くまでは望めませんでしたが、北アルプス穂高連峰は見えました。視界が良ければ、南アルプス、八ヶ岳、妙高まで見えるそうな。やはり冬場が視界が良いそうです。

かろうじて見えた穂高連峰の山並み。↓
17041402登山道F山頂E奥穂.jpg

霧訪山へは、他にも善知鳥峠から大芝山経由の「中央分水嶺コース」、西下条からの「西下条本コース」からはどいくつかあって往復ではなくルートで回ることもできると知りました。次回には下条から大芝山のルートを巡ってみようかなと思います。今回の小野コースはあまりにも私にはきつくて懲りました。二度とゴメンです(爆)。ふらふら

おまけは頂上で見かけたヒオドシチョウ。↓
17041403ヒオドシチョウD.jpg

posted by ペコム at 15:43| 山歩きや街歩き

2017年04月16日

ザゼンソウ

東京の桜はもう散ったようですが、まだまだ寒い信州の先週(4月13日)のこと大町の居谷里湿原に寄ってきました。

いつもは初夏5月の連休の後(ゴールデンウィークは混みますからね〜)の静かになったころ、夏鳥を見に行く居谷里湿原でした。花はミズバショウが咲いていますが、ザゼンソウは終わりで、いつかは時期に寄りたいな〜と思っていました。たまたま大町方面に行きましたので思い出して寄ってみました。冷たい風の吹く日でした。残雪もところどころにあり、木々の芽吹きもまだまだ先のことです。
湿原を一回りしてきました。湿原の中に咲くザゼンソウを望遠カメラで覗いたりしていましたが、ふと、散策路の道沿いに開いたザゼンソウを見つけました。遠くばかり見ていたのでまさに灯台元暗らしです。わーい(嬉しい顔)

道沿いのザゼンソウ。↓
17041301ザゼンソウBB.jpg

UPで一枚。↓
17041301ザゼンソウB1.jpg

安曇野の春は、梅、桜、こぶしなど一斉に花開きます。待ち遠しいですね。るんるん

posted by ペコム at 09:09| 鳥虫花木など自然系

2017年04月09日

奈良斑鳩法輪寺とトラクター

奈良斑鳩の法輪寺に寄った際の一コマです。

法輪寺は法隆寺よりさらに北の山の手にありますので、斑鳩の里らしい雰囲気がより強く感じられます。周辺は田んぼが広がっていて三重塔が遠くからでも見えました。春三月、お寺の前の田んぼでは田起こしをしていました。斑鳩のお寺の風景は古き時代に入り込んだ気分ですが、赤いトラクターで現在に引き戻されます。

17030906法輪寺トラクター.jpg


posted by ペコム at 13:14| 旅たまショット

2017年04月08日

平群から斑鳩へ

奈良の法隆寺に行きたかったのですが、直接訪れるのではなく平群から歩いてみました。

平群(へぐり)は古い地です。物部氏や曽我氏と同じように古代の豪族として平群氏があり、この平群の出であろうと言われます。謎多き古代のもう何だか分からないほどの昔です。平群には古墳もありますが長屋王(天智天皇の孫)の御陵もあります。長屋王は藤原氏の陰謀によって弑されたとされる悲しいお話があります。もうやだ〜(悲しい顔)

長屋王御陵。↓
17031110長屋王墓A.jpg

平群から法隆寺へ歩いてみようと思ったのは、そんな歴史を探訪…などと思ったのではありません。平群には「道の駅」があり龍田川沿いを下れば斑鳩に行けるので歩いてみようと思っただけのただただ単純な理由なのであります。その龍田川沿いは一部、公園に整備されたロードになっていて業平道の看板がありました。在原業平は歌人で有名です。龍田川もどこかで聞いたような気がしていたものでしたが、あとで分かったことですが、百人一首に「ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれなゐに水くくるとは」とあり業平と龍田川が繋がりました。この道は業平の恋の道だったようであります。揺れるハート

龍田川沿いのロード。↓
17030901斑鳩へA竜田川ロー.jpg

業平道。↓
17030909業平道.jpg

龍田大橋を渡り龍田の街並みを過ぎ、途中、藤ノ木古墳に寄り道をして法隆寺に向かいました。法隆寺は修学旅行以来ですが、あんまり良く覚えていません。ですので懐かしいなぁ〜という感傷はありませんでした。ですが、なぜか夢殿は、かすかな記憶があったらしく見たような気がする、と思いました。そもそも、中学生にお寺も仏像も興味はなく、勉強もしなかった私は歴史も当時はちんぷんかんぷんでした(笑)。何故、中学の修学旅行は奈良、京都だったんだろう、と思います。たぶん、老いていずれ来るこの日のためだったのかもしれません。exclamation

龍田の街並み。↓
17030901斑鳩へB竜田の街.jpg

藤ノ木古墳。↓
17030902藤ノ木古墳.jpg

法隆寺の土塀の道。↓
17030904法隆寺J.jpg

かすかな記憶があった夢殿。↓
17030904法隆寺KA.jpg

法隆寺は広かったですね、こんなに広かったかなぁ〜と思いましたが、ま、記憶にないのであらためて感じました。時間もありましたので、中宮寺、法輪寺、法起寺と足を伸ばして見て回りましたが、それぞれに拝観料が必要でお寺巡りはお金がかかります。それでも、信号無視違反の罰金に比べれば安いもんだ、と思います(笑)。実は、この奈良行きの途中で信号無視でパトカーに捕まったのであります。微妙な位置で信号が変わりそのまま走ったらパトカーがいて即捕まりました。ふらふら

「業平道」は、平群の十三峠に続いているようです。もしまた平群に行く機会があったら歩いてみようかなと思っています。わーい(嬉しい顔)


posted by ペコム at 18:49| 山歩きや街歩き