2018年04月07日

伏見稲荷から東福寺へ

先月のこと、京都の伏見稲荷に行きました。ところ、
境内の四つ辻で「東福寺への道標(京都トレイル)」を見つけたのが運のつき、ついつい、いつものみち草ぐせが出てしまい東福寺に向かいました。猫

まだ朝早い伏見稲荷。
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お決まりの千本鳥居。
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一回りして帰りの四つ辻で見た「京都トレイル」の道標。
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伏見稲荷は人気のスポットなので人出を避けて朝早くに来たのですが、それでも多くの参拝者(特に外国人が目立ちます)がいました。稲荷山の上まで行って四つ辻まで戻って来た時、四つ辻の休憩所は人でいっぱいでした。「京都トレイル」の道標を見て東福寺に向かう気になったのは、わき道好きが出たこともありますが、人出の多い伏見稲荷を避けたかったのかもしれません。なにせ、人だらけの稲荷道に比べトレイル道は誰もいませんからネ。大まかな地図で確かめるとどうやら伏見から一駅先に東福寺があるようです。ま、一駅くらいなら歩きましょう、そうしましょう。ということで稲荷から別れました。(静か〜)

東福寺へのトレイル道。
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誰もいない静かな山道を下り閑静な住宅地を過ぎると長い土塀が現れ中には大きな山門が見えました。そこが「東福寺」でした。
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土塀の中には大きな山門が見えました。
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入口に回ると今日は「大涅槃像」の御開帳の日になっていました。なんとラッキーなことでしょう。
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「大涅槃像」は撮影禁止で写真はありませんが、4〜50畳?もあろうかと思われる非常に大きなものでした。どこかで目にしたような気もしますし、おそらく有名なものなんでしょう。本堂も大きくりっぱですし、奥の本坊庭園もきれいでした。

本堂。
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本坊庭園。
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京都は何度か来ていますが、有名どころを流すように訪れただけでした。気づかぬ場所にも立派なお寺があり、奥が深いな!と思いました。今年は、時間がとれればできるだけ京都を訪れようと考えています。わーい(嬉しい顔)

考えてみれば、四つ辻で回り道した為、御朱印をもらっていませんでした。再び、伏見稲荷を訪れましたが、その人出の多さにビックリ、御朱印をもらいながら神職の人に尋ねたら、約7〜8割は外国人とのことでした。ほんとに驚く現象です。ふらふら

すごい人出、まるでお祭りみたい。
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おまけに御朱印も載せちゃおう。
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posted by ペコム at 15:29| みちくさ話

2015年08月24日

もう一つの奇跡の一本松

「奇跡の一本松」は陸前高田市にありますが、南相馬市にもあることを知りました。

そのきっかけとなったのは南相馬市で行われた東日本大地震の復興植樹にいとこが参加したことでした。「南相馬に行った時は見て来てネ」と云われていました。

盛岡からの帰り道、南相馬に寄りました。7月26日でした。この日、南相馬は「相馬野馬追」でしたので、ついでにちょこっと見てきましたが、本来の目的は忘れていません。
「植樹」された場所は大まかなことしかわかっていませんでしたので、臨時駐車場となっていた小学校で案内をしていた市職員の方に詳しい場所を伺いましたら、「奇跡の一本松」と「南相馬の萱浜」の2か所あるとのことでした。
「奇跡の一本松」と聞いて(ニュースで聞いたことがある・・)と思ったのですが、(でも南相馬だったっけ?・・)と半信半疑で向かいました。奇跡の一本松の場所は鹿島にあり「鹿島の奇跡の一本松」と呼ばれているそうです。いとこから聞いている場所は南相馬ですので、おそらく「萱浜」の方だなと思いながらも行ってみました。
津波前は松原であったであろうその辺りは原野と化し、ところどころに重機があって工事は続いていると思いました。遠くからでも一本だけ立っている松の木はすぐ分かりました。そして、近くまで行って、ニュースで見た「奇跡の一本松」とは違うことも分かりました。がく〜(落胆した顔)

南相馬市の「鹿島の奇跡の一本松」。↓
15072601かしまの一本松.jpg

同。↓
15072606かしまの一本松F.jpg

同。↓
15072606かしまの一本松.jpg

同。↓
15072606かしまの一本松C.jpg

陸前高田の一本松は、その後、枯れていることがわかりモニュメントとして残すことになった、と聞いています。こちらの「かしまの一本松」は今も生きていて子孫を残そうと活動している模様です。いずれにしても後世に記憶をつなげるためのシンボルになれば良いな、と思いました。
松の木にはカラスの巣らしきものがあり、そして、原野となったこの場所ではセッカが鳴いていてどんな処でも自然の営みは続いている、と思いました。

一本松の上部にあったカラスと思われる巣。↓
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いとこの植樹したと思われる「萱浜」は、通行止めとなっていて(迂回も試みましたが)訪れることは出来ず断念しました。ふらふら また機会があれば寄ってみようと思います。

おまけは、せっかくですので南相馬の「相馬野馬追」の戦場に向かう騎馬隊の行列を載せておきます。↓
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posted by ペコム at 11:34| みちくさ話

2015年08月22日

霧の浄土ヶ浜

7月、盛岡から宮古へ回ってみました。

あの東日本大地震からはや4年になりましたが、宮古の街は工事現場の真っただ中に迷い込んだ感じがするようなまだまだ復興の最中でした。浄土ヶ浜は、ビジターセンターから海沿いに歩いて15分のところにあります。地図をもらっていざ出発というところでものすご〜い夕立が降ってきて足止めをくらいました。途中で降られるよりはましですが、すぐ先の車に戻るのさえ躊躇するようなまさにバケツをひっくり返したような豪雨で雨宿りがてらにビジターセンターをもう一巡りしました。
その後、ビジターセンターも終わりの5時に近くなっても雨は降り止まず浄土ヶ浜は明日にすることにして「道の駅みやこ(平成25年7月にリニューアルオープン)」で車中泊しました。雨は夜更けまで降っていましたが、夜明けの宮古港は静まり返っていて一番電車の音がいつまでもいつまでも響いていて遠くまで聞こえていたのが印象的でした。一番船も出港し、被災地宮古の一日が始まります。

リニューアルされた「道の駅みやこ」。↓
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出港する一番船。↓
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夜明けとともに浄土ヶ浜に行きました。たぶん38年ぶりです。その時はバスで来たと思います。海は徐々に霧が発生し着いたころは霧の中。ぼんやりと見える浄土ヶ浜になんとなく昔の景色が思い出されました。何も見えませんが、これはこれで幻想的な景色でした。浜辺には親子のウミネコがいました。

霧の中の浄土ヶ浜。↓
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ウミネコの親子。↓
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大地震の津波を受けた浄土ヶ浜。たぶん、昔のままではないとは思います。霧の中でおぼろですが一応姿を留めているように見受けました。そして、宮古の街が復興することを祈ってやみません。わーい(嬉しい顔)

posted by ペコム at 14:29| みちくさ話

2015年06月21日

ロケ隊と遭遇

東京に行った帰りに秩父を回ってきましたが、ロケ隊に出会いました。

秩父まつり会館を見学して出てきましたら歩道に人がいっぱい…、先ほどの団体さんがバスでも待っているのかと思いました。車に戻りますと何やら違う雰囲気に気づきました。目の前に監督さんらしき人が座っていてその前にはカメラがあるのです。何かの撮影かもしれないなと思い駐車場の管理人さんに伺いますとTVのロケで、昨日は会館の中で撮影が行われたのだそうです。(何のロケですか?)と聞きましたら親切にも関係者に聞いてきてくれたようで「テレ朝系の土曜ワイド劇場、再捜査刑事 片岡悠介シリーズ」とのことでした。

「秩父まつり会館」、秩父の夜祭の屋台などを展示しています。↓
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車に戻ると目の前にロケ隊が・・。↓
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こんな機会はめったにないことですのでしばらく見てました。なにしろ駐車場に置いてある私の車は監督さんの真後ろにあたるこれ以上ない位置なのです。ロケの様子や進行など手にとるように分かります。

そして、いよいよ主役の登場です・・、↓
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そして撮影が始まりました。主役の寺島進、そして原沙知絵、金子貴俊。↓
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撮影場所は秩父神社の横の通り、そして写真を持って通りすがりの人に尋ねる・・シーンのようでした。リハーサルをし、そして本番となりますが、道路を隔てての撮影ですので車を止めたりでスタッフも大変だな・・、と思いました。放映は2か月後の予定とのことですので8月頃になるのでしょうか。

私は、早寝早起きの生活ですので早ければ7時、遅くても8時には寝てしまいますので、夜の番組はほとんど見ないのですが見てみようと思いました。といっても多分寝てしまうでしょうから当分の間「土曜ワイド劇場」を録画設定にしておきました。ハイ。わーい(嬉しい顔)

posted by ペコム at 17:39| みちくさ話

2015年05月27日

一茶記念館のねこ館長

先日のこと・・・、
戸隠に向かう信濃町の道で「一茶記念館」の看板を見つけました。まだ朝早い(8時前)ので開いてはいないだろうと思いはしましたが、道沿いでしたので寄ってみました。それと信濃町に一茶の記念館があったとは思ってもいなかったのでそれも寄ってみる気にさせた要因でした。昔、一茶の施設に立ち寄った記憶・・こんな街中ではなく田舎の景色の中で古びた建物を見学したことがあって場所も、あれはたしか、七味温泉の帰り道で小布施の近くだったようなはず・・が頭をよぎったからでした。その施設の名前も場所も覚えていないですが、その地方では刃物が特産らしく、鎌を買おうか買うまいかと、さんざん迷って結局買わずに帰ったことはよ〜く覚えています。(笑)ふらふら

当たり前ですが、まだ早いので駐車場はガラガラ、誰もいません。車を降りると何処からかネコがやってきてまるで案内するように入口に向かいます。従って私も着いて行く結果になります。そして足元に来て顔を洗ったりゴロゴロと寝転んだりするのです。やけに人懐こいネコでした。

ネコと一茶記念館。↓
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足元にやってきて・・、↓
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ゴロゴロ・・、↓
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くつろぎます。↓
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ここから見える黒姫山や妙高山を写真に収めて、さて帰ろう・・とした時、看板を見つけました。その看板には、「ねこ館長うみニャンコ」とありました。
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なんだ・・・、
おまえさんは館長さんか・・・、
それで案内してくれたんだね!。

なんか妙に納得して今度は開いているときに来るからネ、とその場を後にしました。わーい(嬉しい顔)

posted by ペコム at 12:54| みちくさ話