2016年06月23日

山歩き〜梅雨の晴れ間の霧ヶ峰

いつもは梅雨が明けてから夏の避暑がてらに行く高原なのですが・・、
梅雨の晴れ間に霧ヶ峰に行って来ました。

霧ヶ峰の八島湿原から車山へのルートはいくつかあります。が、一番外回りのゼブラ山コースはまだ未踏でした。いつだったか、行きかけたことがあったのですが、入り口の笹薮が朝露でいっぱいでズボンを濡らしそうだったので止めたことがありました。普段、登山用のザックにはスパッツが入っているのですが、この時は別のディパックでしたので用意していなかったこともあってまた来ることにして引き返しました。で、今回はゼブラ山コースを歩くつもりで霧ヶ峰に来ました。

分岐後の笹道。時にはひざ上ほどの笹薮を歩きます。↓
16061801霧ヶ峰C笹道.jpg

ゼブラ山。↓
16061802ゼブラ山.jpg

霧ヶ峰の東外側の尾根歩きですので八ヶ岳方面の眺めが良く特に蓼科山は近くに見えます。ルートは「北の耳」「南の耳」と続きます。途中の大笹峰ではレンゲツツジがきれいに咲いていました。それでも去年に比べると花は少なくイマイチという話(遅霜でつぼみがやられたそうです)を聞きました。ですが、私には充分な景色でした。一度、見事な風景を見た人にとってはきっと不満足な咲き具合だったのかもしれません。

北の耳からの蓼科山。↓
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「北の耳」と「南の耳」を望む。↓
16061809南の耳登山道.jpg

大笹峰のレンゲツツジ。↓
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レンゲツツジと車山。↓
16061806大笹峰D車山.jpg

ウグイス、ノビタキ、ホオアカ、アオジのさえずりを聞きながら高原らしい散策でした。カッコーは縄張り争いをしていました。花や蝶は少なかったですが、ヤマキマダラヒカゲが手に止まりました。わーい(嬉しい顔)

手に止まったヤマキマダラヒカゲ。↓
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posted by ペコム at 13:22| 山歩きや街歩き

2016年06月15日

白いクリンソウ

白いクリンソウが咲いていました。

鳥海山の帰り道、日光を通りました。竜頭の滝の手前で駐車場があるのを見えたので寄りました。ここから竜頭の滝まで散歩道でもあるのかと思ったからです。が・・、そんな道はなく車道を歩くようでした。多分、第二駐車場的なものだったのかもしれません。

ところが、何が幸いするか分かりません。その駐車場のとなりの湿地にクリンソウが咲いているのを見つけました。道はないかと周囲をウロウロしたのが良かったのかもしれませんネ。その中に「白いクリンソウ」が一株だけありました。

湿地のクリンソウ。↓
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その中で咲いていた白いクリンソウ。↓
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これはアルビノでしょうか。花の世界は「シロバナ・・・」ということもありますので「シロバナクリンソウ」とでも言うのかもしれません。白いヘビやスズメなど、本来、色があるものがないものをアルビノと言って自然界では突然変異とされてたまに見受けられますが、花の世界は詳しくないので分かりません。どうなんでしょう?ネ。ふらふら

posted by ペコム at 10:06| 鳥虫花木など自然系

2016年06月11日

群生のクマガイソウ

5月のことですが、クマガイソウの群生を見てきました。

福島の喜多方でラーメンでもとたまたま寄った道の駅でたまたま見た花のパンフレットにクマガイソウが載っていました。パンフレットは県内の各地の桜の名所がメインのようで、時期的にはもう遅いのですが暇つぶし的に何気なく目を通していましたら、「クマガイソウ、5月中旬」が目に入りました。場所は土湯温泉の近くでここからもそれほど遠くありません。磐梯山の向こう側になります。
すぐに向かえば今日中にも着くでしょうから、行ってみることにしました。裏磐梯は時間的に寄らずにスルーして場所探しで少々手間取りましたが、4時ころだったでしょうか到着しました。山の斜面いっぱいに咲く「クマガイソウ」は見事でした。

クマガイソウの群生地。↓
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その2.UPのクマガイソウ。↓
16052205クマガイソウF.jpg

一度は見たかったクマガイソウ。管理をしている地元の人たちが言うには、咲き始めてから低温が続いて花の持ちが伸びたのだそうです。今日(5月22日)で閉鎖の予定ということで後片付けをしていました。タイミング的には非常にラッキーだったのかもしれません。来て良かったでした。わーい(嬉しい顔)


posted by ペコム at 14:01| 鳥虫花木など自然系

2016年06月06日

旅たまショット〜焼山の噴火

6月の4日のことでした。

富山を目指して国道148線を糸魚川に向かって北上していました。白馬を過ぎて小谷に向かっていますと遠くの山から煙らしきものが上がっているのが見えました。とっさに噴火かな?と思いました。方向的には新潟の妙高方面で少し前に焼山で噴火があったと報道がありましたのでそれを思い出したからです。この位置から焼山が見えるのかどうかは分かりませんが、噴火だとしたらそうであろうと思いました。

噴火らしき煙のようなものが見えました。↓
16060401焼山噴火A.jpg

噴煙に見えます。↓
16060401焼山噴火.jpg

後日、調べてみたところ、新潟日報、信濃毎日に4日の焼山の噴火のことが載っていましたが、どちらも非常に小さな報道でありました。浅間山は年中といってよいほど噴煙をあげていてニュースにもなりませんが、焼山もそんな日常的なことになっているのでしょうか。ふらふら
と、思いました。

posted by ペコム at 13:50| 旅たまショット

2016年06月02日

ミドリヒョウモンのさなぎ

5月の末のことでした。
この時期我が家の周辺は、松の花粉が多くベランダや車をはじめ、そこら中が花粉まみれで黄色くなります。雨が当たるところは降れば流れるのですが、それ以外は掃除が必要です。

床暖房の不凍液の交換(3年に一度)に来るというので、外部可燃機の清掃をしましたが、その際、窓サッシがほこりと花粉で汚れていたのでついでに掃除しました。一度やりだすと気になるもので次から次へぐる〜っと一回りして結局のほとんどの窓の拭き掃除をしました。その時、庭に面したサッシの底部を拭いたとき、何かがポロッと落ちたのです。何だろうと手にとってみましたら、何かの「さなぎ」のようで尾っぽをしきりに振っていました。

落ちた「さなぎ」の裏と表。↓
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とりあえず家に保管しておいて、知り合いの虫博士に尋ねてみましたところ、ヒョウモン類のさなぎと思われる・・とのことで、吊るして(垂蛹という)おくと良いとのことでした。そして・・、翌日の朝・・・、羽化して出てきたのは「ミドリヒョウモン」でした。

ガムテープで垂蛹状態にしておいた状態。↓
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羽化したミドリヒョウモン。数日はかかると思っていたのに・・予想外に早かった羽化。↓
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午前中はずっとこのまま動きませんでした。飛べる状態になるのを待っていたのだと思います。午後になっていなくなり探したところカーテンの裏にいましたので庭に離してあげました。わーい(嬉しい顔)

カーテンの裏にいたミドリヒョウモン。↓160536001ミドリヒョウモンカ.jpg

posted by ペコム at 14:14| 鳥虫花木など自然系