2015年07月31日

ローラに会いました

先週、また盛岡に行ってきました。
盛岡さんさ踊りの三ツ石神社奉納踊りを見たかったからです。それはまた次の機会にUPしようと思いますが、その前日、時間がありましたので小岩井農場に寄ってみました。

着いたのは閉門まじかの午後4時過ぎだったでしょうか、本来なら一日をかけてゆっくりのんびり過ごす場所でしょう。帰途につく人の方が多かったです。計画なしに立ち寄るものですからこういう場面は良くあります。南紀白浜のアドベンチャーワールドのパンダの時もそうでした。着いたのやはり午後3時過ぎ、残り時間は2時間弱。しかも入場料3000円也。パンダのみではちょっと高すぎます。行き当たりばったりのつけなのですが、欲しい時が買い時といいますし、行きたくなった時が行き時で、お金の問題ではないとここは割り切ります。
まずはソフトクリームをいただいて岩手山を眺めながら簡単にぶらついてみました。すると乗馬コーナーがあって、そこに「ローラ」がいました。かわいかったですよ〜。(爆)わーい(嬉しい顔)

農場から見える「岩手山」。↓
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散歩道で見つけた「セミの抜け殻」。
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そして、「ローラ」。↓
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2015年07月20日

岳の幟(たけののぼり)

信州の上田に奥座敷と呼ばれる別所温泉があります。
そこに500年も続いているという「岳の幟」というお祭りに行ってきました。

別所温泉を含む塩田平は信州の鎌倉と云われていて寺社仏閣が多いところです。安楽寺や前山寺の三重の塔は見事ですし北向観音や延喜式で明神大社と記録のある生島足島神社などもあります。それは信濃の国分寺が上田に置かれたことでもわかるようにこの辺りは当時の文化地だったからです。

「岳の幟」は一言で言うと雨乞いのお祭りですが、その由来と内容をごくごく簡単に…記しますと・・、
昔から水不足で悩まされていたこの地区での言い伝えによれば、500年位前に大干ばつがあって、村人は雨乞いの祈願を夫神岳の山の神様にお願いしたところ雨に恵まれたそうです。それから夫神岳山頂に祠を建て九頭竜神(水の神様)を祀り、感謝と祈願をしたのが始まりとされています。
お祭りは、夜明け前に反物と竹竿をかついで夫神岳山頂に登り、布とお神酒を供えて九頭竜の神様に五穀豊穣を祈ります。そして竹竿に布をつけ幟を作り、これを押し立てて里に下ります。里では迎えの人々がいて幟を受け継ぎ、三頭獅子と、子供たちのささら踊りが加わって行列をつくり別所温泉の地区を練り歩きます。何ヶ所かでささら踊りと三頭獅子の舞が披露され、最後は別所神社で舞を奉納する…というお祭りです。猫

幟がちょっと面白い形をしてまして行列をなす景色は日本の原風景を見るようです。三頭獅子の舞い(赤獅子と青獅子が踊ります。これも何かの意味合いがあるのだと思います)は、ユニークだし、子供たちの「ささら踊り」はかわいいです。

温泉街を練り歩く「岳の幟」祭り。その1。↓
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同、その2。↓
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同、その3。数が揃うと幟が美しい。↓
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同、その4。上田電鉄別所温泉駅前を通る行列。↓
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かわいい子供たちの「ささら踊り」。↓
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日帰り温泉「あいそめの湯」の広場で披露される三頭獅子舞。↓
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もれ聞こえてきたのは、昔は、三頭獅子は二組で舞った時期もあったそうな・・、また、最後の神社での舞は、街中で舞うのと違って長いのだそうな・・、見るなら神社での舞をみないといけないらしい、との話。ですが、夜明け前に家を出てますし、さらにこの日は大変に暑く少々バテぎみでしたので「あいそめの湯」で行われた舞を見て帰りました。ふらふら

練り歩きの終点となる別所神社。↓
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来年のNHK大河ドラマは「真田丸」と決まったそうです。別所温泉は真田家ゆかりの湯とも言われているそうな・・、来年は人出が多くなりそうな気が致します。上田城と城内にある真田神社をおまけに載せておきましょう。わーい(嬉しい顔)

上田城大手門。↓
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城内にある真田神社。↓
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posted by ペコム at 06:42| お祭りイベントなど

2015年07月16日

旅たまショット〜秋田駒ヶ岳

旅先でたまたま出会った忘れがたき一枚のコーナーです。

2015年6月、田沢湖畔から盛岡に向かう途中で突然正面に見えた山。思わず車を止めて写真を撮りました。頭をかすめたのは「駒ヶ岳」ですが自信はなく、かといってそのまま立ち去るのは気がかりでしたのでたまたま庭先にいた人にお聞きしましたら、やはり「秋田駒ヶ岳」とのことでした。わーい(嬉しい顔)

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開けた場所に出たところであらためてパチリ。↓
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手前にあった池(水張り休耕田かも?)に「秋田駒ヶ岳」を映してみました。わーい(嬉しい顔)

posted by ペコム at 08:48| 旅たまショット

2015年07月14日

武蔵国一宮〜氷川神社

一の宮、二の宮、三の宮の神社の格付けがされたのは平安時代の頃らしい・・・のですが、昔から、旅先で看板などを見つけるとつい寄り道をしたくなるのが一の宮でした。

武蔵(むさし)の国とは、埼玉県と東京都、そして神奈川県の一部(東部)を含む範囲となります。

氷川神社(ひかわじんじゃ)は、延喜式内社に明神大社と記載される古社で主に武蔵の国には数百ともいわれる同名神社がありその威光を物語っています。旧中山道沿いに一の鳥居がありますが、そこから神社まで二の鳥居、三の鳥居と続く参道は2kmもある長〜い、しかもケヤキ並木が見事な参道で趣があります。古い絵図などでは松並木だったそうで杉の時期もあったようです。参道自体が一部でベンチなどもあり公園的な雰囲気もあります。

由緒書きによれば、主祭神は「須佐之男命(スサノオノミコト)」と「稲田姫命(イナダヒメノミコト)」そして「大己貴命(オオナムチノミコト)」。
説明するまでもなくスサノオは国つ神の代表的な存在、イナダヒメはその妻、八岐大蛇伝説でお馴染みです。オオナムチは、大国主命のことであり、スサノオの娘スセリヒメと結ばれますから出雲神話の主役揃い踏みという感じです。現在は主祭神は複数ですが、古い資料によれば、主祭神はスサノオというものがあります。近くに「氷川女體神社」があり、祭神はイナダヒメです。男神と女神が対で祀られているケースは良くあるケースで、例えば、若狭の若狭彦神社と若狭姫神社、安房の安房神社と洲崎神社など・。ですので私の勝手な想像ですが、昔はスサノオが主祭神だったのではなかったのではなかろうかと思うのであります。

旧中山道沿いの一の鳥居。↓
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ヒノキ並木の見事な参道。あじさいも植えられていました。↓
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参道の中間の二の鳥居付近。↓
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三の鳥居を超えると境内へ。↓
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赤い神橋と楼門。↓
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手前から舞殿、拝殿、本殿。↓
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神社の隣には大宮公園がありますが、これがまた広いのです。明治の頃、神社の境内の一部を氷川公園として開放したのが始まりで、その後、第二、第三公園と拡張され現在の形になったようです。公園内にはサッカー場もあり、訪れた日は、地元大宮アルディージャの試合がありました。また無料の動物園もあるので寄ってみましたら人気者のクマがいて子供たちが囲んでいました。わーい(嬉しい顔)

サッカー場に向かう大宮アルディージャのサポーター。↓
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動物園の人気者のクマさん。と子供たち。↓
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余談のお話ですが、一の宮があったところは地名が残されている場合があるのですが、東京の多摩市に一ノ宮という地名があります。そこには「小野神社」が鎮座し、南北朝時代に成立した「神道集」には「一宮は小野大明神」という記載が見られるとあります。それによれば「氷川神社」は三の宮で、時代によって神社の格付けが変わることもあったようです。多摩市は国分寺や府中にも近く、武蔵の国総社の六所宮(現「大国魂神社」)も近くにありますし、この辺りは当時の中心地だったのでしょう。大国魂神社の例大祭(くらやみ祭)では、境内に祀られている一の宮から六の宮の神輿が出陣し、かつて6つの神社が六所宮に集まった様子がみられます。「くらやみ祭」は、5月のゴールデンウィークに行われ神輿は夜中に出るそうで荒っぽい祭りだと聞いてます。一度は行ってみたいお祭りですが、未だに行ってません。八王子にいた時に行っておけば良かったと思います。ふらふら

posted by ペコム at 11:33| 一の宮

2015年07月11日

旅たまショット〜遊佐の夕景

旅先でたまたま出会った忘れがたき一枚のコーナーです。

2015年6月、山形県の海岸沿いを走行中、夕暮れが迫ってきたのですが、天気が良く夕日が見られそうな感じでした。走りながらそろそろかなと思う頃に海岸に出てみました。そのタイミングとなった場所は遊佐町吹浦の海岸で、その夕景です。わーい(嬉しい顔)

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posted by ペコム at 08:34| 旅たまショット